第19回セール 開催のお知らせ

最新セールカタログは、
こちらをクリックするとご覧いただけます

[セールカタログ(PDF)はこちらでダウンロードできます]

2021年10月2日(土)に、切手市場第2会場にて、第19回セールを開催します。(出品点数2187点)

 

ライブビッドのご案内

フロアセールの内、第4部(南方占領地、Lot.2018-2187)のみは、ライブビッドを併設します。
ライブビッドのシステムはフィラサーチ(日本語ページ)を、導入します。海外からの方の利用を念頭に置いた導入ですが、日本でのご利用も可能です。但し同システムを経由した入札方法を当社ではサポートできませんので、ご質問がある場合はフィラサーチ(日本語にも一部対応済み)社宛にお願いします。


一部のロットの動画提供のご案内

90ロットについて、動画を提供しています。動画は、オンラインセールカタログ(一覧)、および各ロットのオンライン下見ページで、ご覧いただけますが、全ての新規出品ロットの動画を連続再生できる仕組みも用意しましたので、以下よりご覧ください。右上のリストボタンや、左下の「一つ前に戻る」「一つ次に進む」ボタンで、動画の切り替えも可能です。

 

ディスクリプションの訂正等

以下のロットはWD(出品取り下げ)とします。
・1493 フラップ部分を別のカバーで補修
・1897 後貼り使用例の為

[第18回セール] 落札品送料5人に1人無料(タダ)キャンペーン結果

[第18回セール] 落札品送料5人に1人無料(タダ)キャンペーン結果

1点以上落札した方        253人
抽選候補者            137人
当選者               27人
最大キャッシュバック金額    1100円
平均キャッシュバック金額     589円

予めご案内の通り、キャッシュバック金額はスタンペディアオークションの預託金(*1)としてお預かりし、19回以降の当社セールで落札物や送料のお支払いにご利用いただけます。ぜひ、この機会に当社セールをさらにご活用くださいますようお願い申し上げます。

*1 スタンペディアオークション株式会社の預託金は、関連会社である無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社の管理する「マイスタンペディア 預託金」とは別の預託金です。

 

 

第18回セール スタート値の発表

事前入札を締め切り、フロアセールのスタート値が決定しましたので、お知らせいたします。

PDF(ダウンロード可)
事前入札人数:302人
内、落札可能性のあるロットが1点以上ある入札者の人数:241人
事前入札件数:2,142件
事前入札率:1054/1869=56.4%

もっとも事前入札者の多かったロット:lot.1814 : 9 件
その次に事前入札者の多かったロット:lot.705 : 8 件、lot.789 : 8 件


欠番、W.D.なし

2021年 夏の文献セール開催のご案内(年4回)

無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社と提携して、年4回開催している郵趣文献セールの最新カタログが完成しました。ホームページ上部のタブにあります「郵趣文献セール」を押すとダウンロードできるほか、「スタンペディア日本版」会員には、機関紙に同梱して来週送付予定です。

セール名称:   2021年 夏の郵趣文献セール
事前入札締切:  2021年7月29日(木)21:00
出品点数:    138点
主催:      スタンペディアオークション 株式会社
協力:      無料世界切手カタログ・スタンペディア 株式会社

カタログをご覧いただき、ご関心があれば、最終ページの「入札方法および落札価格の決定」などをご覧の上、ご入札ください。郵趣文献セールに限りアンダービッドを受け付けるほか、事前入札締め切り後にヤフオクプライスダウンオークションを開催予定です。


郵趣文献セールの開催について

 当社競売の冠名である『スタンペディア』は、フィラテリーに関する雑誌や単行本・WEBの出版社である「無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社」より貸与されたブランド名です。

 出版文化を重視する同社より、文献セールを定期的に開催することで、フィラテリーに関する出版物のマーケットプレイスを作れないか?との相談を受け、文献セールの定期開催を決定いたしました。

 『欲しい時は手に入りにく』く、『売る時は安くなる』郵趣文献ですが、ドイツでは定期的な文献だけのセールを開催することで、マーケットを作っている事例があります。当社では、無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社とも協働し、我が国における実績を作って参りたいと考えております。

 販売方法について色々と検討して参りましたが、当社が切手類で行なっているフロアオークションとは異なる方法を採用いたします。

  1. 事前入札は通常のメールオークションとして開催しますが、アンダービッドを認めます。
  2. 事前入札締切時点では、スタート値以上のビッドのみカウントし、販売を成立させます。
  3. 事前入札での販売成立品以外は、ヤフオクでプライスダウン方式等で販売いたします。

 当面は試行錯誤もあるかと思いますが、継続することでより良いマーケットプレイスを実現したいと考えておりますので、ご期待ください。

スタンペディアオークション 株式会社

2021年 冬の文献セール最終落札値の発表

2021年 冬の文献セールの結果、最終落札値が決定しましたので、お知らせいたします。(PDF)
多数のご入札をいただき、改めて御礼申し上げます。
今後とも良い出品物を提供していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

成約品数  :169点
成約率   :94%
成約総額  :469,106円
事前入札者 :80人
事前入札点数:406ビッド

PDF(ダウンロード可)

今後の予定
・次回(2021年 春の文献セール)は5月25日締めで開催予定です。セールカタログは3月中旬に発行予定です。

2021冬の文献セール 暫定落札値の発表

2021冬の文献セール(2021/1/29締切)の結果、暫定落札値が決定しましたので、お知らせいたします。(PDF)

PDF(ダウンロード可)

全169ロットの内、133点が事前成約しました。
複数の事前入札の入ったロットは 、同値の場合は先着者を落札者とし、また同値でない場合の落札値は、2番値+100円に調整しました。

WD(出品取り消し) なし。
事前成約しなかった ロットは、明日から開催するヤフオク ! プライスダウンオークション開催期間中に取り扱います。

事前成約が1点以上ある入札者には、今週末、現物を前送しますので、到着後ご送金ください。(70%未満のアンダービッドが1点以上ある場合は来週末の発送となります。)

ヤフオク ! プライスダウンオークションはこちら

2021年 冬の文献セール開催のご案内(年4回)

無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社と提携して、年4回開催している郵趣文献セールの最新カタログが完成しました。ホームページ上部のタブにあります「郵趣文献セール」を押すとダウンロードできるほか、「スタンペディア日本版」会員には、機関紙に同梱して来週送付予定です。

セール名称:   2021年 冬の郵趣文献セール
事前入札締切:  2021年1月29日(金)21:00
出品点数:    169点
主催:      スタンペディアオークション 株式会社
協力:      無料世界切手カタログ・スタンペディア 株式会社

カタログをご覧いただき、ご関心があれば、最終ページの「入札方法および落札価格の決定」などをご覧の上、ご入札ください。郵趣文献セールに限りアンダービッドを受け付けるほか、事前入札締め切り後にヤフオクプライスダウンオークションを開催予定です。


郵趣文献セールの開催について

 当社競売の冠名である『スタンペディア』は、フィラテリーに関する雑誌や単行本・WEBの出版社である「無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社」より貸与されたブランド名です。

 出版文化を重視する同社より、文献セールを定期的に開催することで、フィラテリーに関する出版物のマーケットプレイスを作れないか?との相談を受け、文献セールの定期開催を決定いたしました。

 『欲しい時は手に入りにく』く、『売る時は安くなる』郵趣文献ですが、ドイツでは定期的な文献だけのセールを開催することで、マーケットを作っている事例があります。当社では、無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社とも協働し、我が国における実績を作って参りたいと考えております。

 販売方法について色々と検討して参りましたが、当社が切手類で行なっているフロアオークションとは異なる方法を採用いたします。

  1. 事前入札は通常のメールオークションとして開催しますが、アンダービッドを認めます。
  2. 事前入札締切時点では、スタート値以上のビッドのみカウントし、販売を成立させます。
  3. 事前入札での販売成立品以外は、ヤフオクでプライスダウン方式等で販売いたします。

 当面は試行錯誤もあるかと思いますが、継続することでより良いマーケットプレイスを実現したいと考えておりますので、ご期待ください。

スタンペディアオークション 株式会社

米国切手協会のHPで当社が紹介されました。

米国切手協会のHPで、当社第12回セールが取り上げられました。
次回セールでは、1922年シリーズを中心に230点の良質な米国切手ロットが競りにかかることもあり、注目を集めているようです。

ちなみに紹介記事には、注目マテリアルとして、5c無目打田型(Scott.557a) 20c横ペア・間無目打(Scott.567a) 1c輪転版コイル・ウエイスとp.11(Scott.594)が取り上げられていました。この辺りは米国でも有名な切手のようです。